第21回卒業証書授与式の様子が新聞に掲載されました。詳しくはこちら →

SUPPORT

支援内容

小学生から大人まで、それぞれのステージに合わせた支援があります。
ここでは、対象ごとに「何を相談できるか」「どんなふうに進むか」が分かるように紹介します。

FREE SCHOOL

フリースクール

学校に行けなくても大丈夫。田原・豊橋・豊川に、安心して過ごせる「居場所」があります。
小中学生には、登校や学習を急がせる前に、まず安心して過ごせる時間と人との関係をつくることを大切にしています。

居場所としての役割

朝起きられない、教室に入るのが怖い、人の多い場所が苦手、勉強の遅れが不安。そうした困りごとを抱えたままでも、まずは安心して過ごせる場所が必要です。

本人が「ここにいていい」と感じられることを最初の目標にします。話せない日、見ているだけの日、短時間だけの日も、大切な参加として受け止めます。

  • 小中学生対象
  • 週1回から相談
  • 短時間参加
  • 保護者面談

活動内容

学習サポート、ボードゲーム、創作、調理、校外活動、自然体験などを組み合わせます。得意なことや興味のあることから、人と関わるきっかけを作ります。

「勉強しなければ」だけでは足が止まってしまう子もいます。まずは好きなこと、安心できる活動、少しだけ参加できる時間から始め、生活リズムや学習へつなげます。

学び直し本人の理解に合わせて、基礎から確認します。
体験活動外へ出る経験を、無理のない形で増やします。

校舎ごとの様子

田原校、田原蔵王校、豊橋校、豊川稲荷校には、それぞれの雰囲気があります。静かに過ごしたい、友だちと活動したい、家から通いやすい場所を探したいなど、本人に合う環境を見学で確認できます。

入学前の見学では、無理に話す必要はありません。校舎の空気、先生との距離感、過ごし方を見ながら「通えるかどうか」を一緒に考えます。

HIGH SCHOOL SUPPORT

通信制高校サポート校

自分のペースで、無理なく高校卒業をめざせます。転入・編入も随時相談できます。
そして、ゆずりは学園では卒業がゴールではありません。

高校卒業までを、少人数で支えます

ゆずりは学園は、通信制高校のサポート校として、不登校や学校に馴染めず悩んでいる生徒さんの高校卒業をサポートしています。さくら国際高等学校・中京高等学校の学習を、本人の状態に合わせて進めます。

レポート、スクーリング、テスト対策、苦手科目の学び直し、提出物の確認など、一人では止まりやすい部分をスタッフが一緒に整理します。

少人数制一人ひとりに目が届く環境です。
個別支援学習進度や得意・不得意に合わせます。

転入・編入、通学ペースも相談できます

全日制高校が合わない、欠席が増えている、高校卒業資格をあきらめたくない、転入のタイミングが分からない。そうした相談に、現在の在籍状況や単位の状況を確認しながら対応します。

通学は毎日を前提にせず、週1回、短時間、見学からなど、本人の状態に合わせて始められます。無理なく続けることを重視します。

  • 新入学
  • 転入学
  • 編入学
  • 週1回から相談
  • 短時間参加

高校生活のイメージ

入学後どんな学校生活になるのか、具体的に見えることは安心につながります。通学日は体調確認から始まり、レポート学習、個別相談、昼休み、行事や体験活動へと進みます。

校外学習、文化祭、自然体験、修学旅行、卒業式など、学校生活の記憶になる行事も大切にしています。毎日同じ形を求めるのではなく、本人の状態に合わせて一日の過ごし方を調整します。

1日の流れ見通しが持てるように進めます。
年間行事様々な思い出と経験を重ねます。

STUDENT VOICES

卒業生からの
メッセージ

ゆずりは学園の卒業生からの様々な声。

卒業生
中京高等学校

最初は授業や勉強の進め方に慣れるまで時間がかかりましたが、今ではテスト対策もレポートもできるようになりました。
先生のおかげで就職もでき感謝しています。

卒業生
さくら国際高等学校

服装、髪色、アクセサリーが自由で、理想で居心地の良い学校でした。
先生方は親しみやすく、進路にも向き合って応援してくださり、自分の成長を感じました。

CAREER SUPPORT

進路・キャリア支援

ゆずりは学園は「高校卒業をゴールとしない学校」です。
進学・就職・福祉サービス利用・社会参加まで、卒業後も一緒に考えます。

卒業後どう生きるかを、在学中から考えます

一般的な通信制高校の情報は「卒業できます」までの訴求が中心です。しかし、本当に保護者の方が知りたいのは「卒業後どう生きるか」ではないでしょうか。
ゆずりは学園では、大学、短期大学、専門学校への進学・就職・福祉サービスとの連携・職業体験を通じて、一人ひとりに合った卒業後の歩み方を、在学中から一緒に考えていきます。
また就職では一般就職・障がい者雇用の両方の進路を、ハローワーク等と連携しながらサポートします。

  • 進学支援
  • 就職支援
  • 職業体験
  • 福祉サービス連携

職業体験の見える化

実際の職場での体験を通じて、社会との接点を持ち、将来をイメージできます。書店での品出し、衣料品売場での商品補充、接客補助・軽作業体験など、小さな「できた」を積み重ねます。

働く前には、作業の正確さだけでなく、挨拶、報告、相談、時間を守ること、人と同じ空間にいることへの慣れも必要です。職業体験は、その土台を育てる機会です。

品出し・陳列丁寧さと集中力を育てます。
接客補助・軽作業職場の雰囲気に少しずつ慣れます。

福祉サービスとの連携

就労移行支援、就労継続支援B型、相談支援、児童相談所、病院、保健所、社会福祉協議会など、必要な支援機関とつながるための情報整理を行います。

「どの制度が合うのか分からない」「本人にどう説明したらいいか分からない」という段階でも相談できます。制度につなぐこと自体が目的ではなく、本人が安心して暮らせる道を探すことを大切にします。

MENTAL & INDEPENDENCE SUPPORT

青年のこころと自立のサポート

学校を卒業したあと、社会に出ることに不安を感じている方へ。
ひきこもり・ニートの状態からでも、自分のペースで、
少しずつ社会とつながっていくための場所があります。

次の一歩が踏み出せない時に

「学校を卒業したけれど、次の一歩が踏み出せない」「家から出るのが怖い」「働くイメージが持てない」。青年期の支援では、本人を急かさず、生活・相談・活動参加・社会との接点づくりを組み合わせます。

まずは相談、短時間の通所、スタッフとの会話、軽い作業への参加など、今できる形から始めます。自信が戻るスピードは人によって違うため、焦らず続けられる関係を作ります。

  • ひきこもり相談
  • ニート状態の相談
  • 卒業後支援
  • 家族相談

こんなお悩みはありませんか

家から出ることが怖い、働くイメージが持てない、人との関わりが不安、進学・就職・福祉サービスなど選択肢が多くて整理できない。そうした悩みは、本人だけで抱えるほど動き出しにくくなります。

ゆずりは学園では、本人の言葉にならない不安も含めて整理し、「今すぐ就職」ではなく、外に出る、話す、作業する、見学するなどの段階を作ります。

生活を整える昼夜逆転や外出不安を整理します。
人と関わる少人数の場から始めます。

社会とのつながりを育てる

就職支援、福祉サービスとの連携、職業体験、進学支援など、次の場所へつながる選択肢を一緒に探します。一般就職だけでなく、障がい者雇用、就労移行支援、就労継続支援B型なども必要に応じて整理します。

本人が安心して次の場へ移れるように、家族、学校、医療、福祉、地域の支援機関とつながりながら支えます。